
忘年会に新年会と左党といえども体調を管理することが難しくなるのが今の季節ですね。他の国にもこんな習慣があるのでしょうかね。
飲んで歌って大騒ぎ楽しんでいるうちはいいのですが、体を壊したら一大事。酒の種類に関係なく摂取したアルコールは肝臓で水と炭酸ガスに分解されます。
肝臓は化学工場の働きをして体内のアルコールを分解してくれるのです。この時、肝臓は大量の水を必要とします。酒を飲んだ翌朝、喉が渇くのはこのためです。
朝起き抜けの一杯の水は、アルコールを摂らなくても寝ている間に体から失った水分を補給するためには、必要なものなのです。ましてやアルコールの分解のために消費された水分を補給しなければ、深刻な脱水状態になってしまうのです。
また、トレーニング後など発汗で水分を失った後にビールなどのアルコールは脱水症状を悪化させますから御法度です。
汗をかいた後のビール・・のどごしがたまりませんがこれは単に水分を体が要求しているサイン。要求しているのは、ミネラルや水です。どうしてもビールが飲みたいのならしっかり水分を補給してから飲むことをおすすめします。たぶんもうほしくなくなると思いますが・・・

また最近特に飲酒運転による重大事故が起きています。しっかり寝たからもう大丈夫と思っても翌朝、酒気帯び運転などで検挙されるケースが増えています。水分をしっかり摂ることでアルコールの分解を促進させることもできます。しかし、水分補給といっても何リッターも水を飲むことはできません。
そこでおすすめしたいのが腹式呼吸。
水分補給以上にアルコールを分解するペースが速いのです。血中のアルコールをよりはやく肝臓に運んで分解するからです。お試しください。でも一番肝心なのは飲み過ぎないこと。
酒は上手に飲めば「百薬の長」うまくつきあっていきましょう。
