大会要項にある参加資格の部分を再確認してください。以下、寄せられたご意見です。
米子市在住の〇〇と申します。
皆生トライアスロン競技終了後の自転車マナーについて要望します。
昨年の大会日の夜に皆生方面に所用があり皆生線を通行しましたが、帰りの道中に大会出場者のバイクと車道を併走する形となりました。（たぶん米子駅周辺にホテルを取っておられるものかと）
車道を走向することは当然ですので、いっこうに構わないのですが、無灯火、リフレクター（若しくはリアライト）なしのバイクが多数おられました。（中には車道を2台で併走しているバイクもありました。）
保安部品については競技中は不要でしょうが、競技後は一般の自転車と同様であり、道路交通法云々以前に危なくてしょうがありません。
危険を感じつつ、やっと追い抜いたと思ったら、信号待ちをしている間に路肩をすり抜けて前に出られると
また無灯火の自転車を追い抜かなければなりません。
（わざわざ鳥取まで来られた方々と思って怒鳴るのは我慢しましたが。）
大会要項の注意事項に「トライアスリートとしてのマナーを十分身に着けていることを参加資格の最低条件としています。」と書かれていますが、トライアスリート以前に社会人としてのマナーがなっておりません。
夜間の練習等では必ず装備されているはずです。終了後に浮かれて付け忘れなのか、そもそも持ってきてないのは分かりませんが。
昨年だけのことではなく以前からこのような状況と思われます。1台だけならまだしも何台も無灯火のバイクを見ましたので、この点を大会要項に記載するとともに、開会式等での周知をお願いします。
