2月2日に、皆生トライアスロン協会の総会が開かれ、主に本年の大会方針を検討し、
概要が決まりました。
前年は、最高37度の猛暑の大会となり、約300名と過去最多のリタイア数でした。
本年は、同ケースを想定し「暑さ対策」に重点を置きます。
1.バイクコースの前半に、給水所を1か所増設。
2.バイク、ランコースに「アイスバス(氷を入れた水風呂)」の設置を検討。
3.各ステーションの飲料数を再検討。 など
競技の総距離(183km)及び、定員(個人の部940名、リレーの部80組)は前年同様です。
従来の「鳥取県市町村対抗リレー」は、応募枠を全国に広げ
「全国ふるさと対抗リレー(申込み先着20組)」として新設します。
コースは、バイクコースの一部に微調整がありますが、概ね従来同様です。
正式コース図ができましたら、当ホームページにてアップします。
他の詳細は、「第42回開催要項」のページにて確認してください。
なお、参加申し込みは3月1日より受付開始します。