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コロナ禍により2年間延期を余儀なくされてきた第40回大会の事務所開きが行われました。
開所式の冒頭で挨拶した大会長である伊木隆司米子市長は「厳しい状況下ではあるが、コースの短縮や変更など大会の開催に向けて考え得る工夫を行い、伝統ある大会を何とか開催していきたいと思っています。」と開催に向けた熱い意思を感じるメッセージを披露していただきました。
皆生大会の歴史は日本トライアスロンの歴史。
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