| ||
事務所開きは大会長の伊木隆司・米子市長をはじめ、大会役員、競技スタッフら40 名が参加しました。 最初に大会本部の看板を設置し、伊木大会長が「過去2年間足踏みをしたが、周辺 市町村や県関係者と協力の上、必ずや成功させたい」と挨拶。また、伊坂明・実行委員 長(新任)が「今年はコース変更やボランティア募集で大変だが、安心安全な運営で選手 に喜んで頂きたい」と述べました。 今年は個人の部に1,201人(定員940人)、リレーの部に60組(定員80組)の 申し込みがありました。 慎重な書類選考の上、選考結果を4月27日に申し込み者へ 発送しています。 今後、コロナの感染状況によりコースや開閉会式の運営方法など、変更が生じると想 定されます。 詳細は6月中旬頃にホームページなどでお知らせしますので、随時確認 をお願いします。 ※写真は伊木大会長(右)と伊坂実行委員長(左) |
| ||
大前提として、コロナ禍が今後収束に向かうことの条件付の決議です。 開催要項は、昨年発表した内容と概ね同じです。本ホームページのメニュー「大会案内」にて詳細を確認してください。 申し込み受付は、3月1日〜3月31日です。 ◆例年より変更した主な項目 @スイムのスタートは、密を避けるために「ウェーブスタート」とする ➁スタート時間は、受付〜スタートまでの移動に余裕を持たせるため8時に変更 ➂バイクコースは、ASの運営・人員の調整などを考慮し、短縮する Cランコースも、同様に「弓ヶ浜サイクリングコース」を活用し、短縮する D昨年出場通知を受けた選手には、優先出場権を与える なお、今後のコロナ禍状況を見て、参加条件に「ワクチン接種証明」、「PCR検査証明」など 付加する場合もあります。 本ホームページに都度発表しますので確認して下さい。 例年通りにはなりませんが、スタッフ一同開催に向けて努力を続けますので、皆様のご理解とご 協力をよろしくお願い致します。 写真 「33回大会より」 |