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初めて参加される方に
Q1.全日本トライアスロン皆生大会の距離とコースを教えてください。
A.

皆生大会は、水泳3キロ、自転車140キロ、マラソン42.195キロのロングコースです。

コースは水泳が米子市皆生市民プール裏の海岸をスタートし、皆生温泉街沖の日本海を海岸に並行して泳ぎます。折り返し地点でいったん砂浜に上って通過チェックを受けてから、再び入水してゴールを目指します。

自転車は米子市と西伯郡4町村を回るコースです。前半は比較的フラットですが、後半は国立公園・大山山ろくの道路を走ります。標高差約400メートルで、アップダウンが激しく、通称・ジェットコースターの坂も皆生大会の名物にもなっています。練習不足で望むと攻略にはてこずるかもしれません。

Q2.皆生大会に出場するにはどうしたらいいですか。
A.

皆生大会は毎年1月に皆生トライアスロン協会の総会を開いてその年の大会の開催要項を決定します。例年、2月20日から3月末まで参加申し込みを受け付けます。申込書は大会本部にありますので、郵送での取り寄せかホームページからでも申込み出来ます。

申込者数が定員をオーバーした場合は、書類選考で定員枠の選手を決定します。4月10日過ぎに第1次選考会、GW前に最終選考会を開いて選手を決めます。

Q3.申込者はどれくらいありますか。
A.

かつては1800名を超す申込者がありましたが、近年は1600人前後です。定員数は徐々に増えて、現在は個人が940名、リレーが60組となっています。

Q4.選考の基準はありますか。
A.

基本的には、皆生大会のコースを十分余裕を持って完走できる能力のある選手を選びます。選考の材料となるのは申込書です。水泳、自転車、マラソンの3種目の経験年数や近年のトライアスロン大会などの成績を基に完走能力を判定します。

このほか、地域が偏らないよう各都道府県から同じ割合で参加できるように配慮しますし、話題性も重視します。

一番大きな要素は、皆生大会の成績や申し込み回数、出場回数などです。皆生大会で完走できるかどうかは、出場経験者の成績を見れば一目瞭然ですからね。

かといって申込回数で有利、不利が生じる訳でもありません。よく皆生大会の常連者は確実に出場できるという話を聞きますが、決してそうではありません。常連の方でもマナーが悪かったり成績がパッとしないような選手は、選考漏れとなる可能性が高くなります。その分、少しでも新人やなかなか出場機会に恵まれない選手に門戸を広げたいと考えています。

Q5.選考(合格)通知が届いてから、出場までの手順を教えてください。
A.

合否の選考通知はゴールデンウィーク中に全選手に届くようにしています。合格者は、5月中旬までに、必要書類に参加料(個人の場合39,000円、リレーの場合48,000円)を添えてエントリーの手続きをします。必要書類には、健康状況質問表、プロフィール(フィニッシュの際のアナウンス用原稿となります)、写真1枚などです。

7月初めに大会プログラム、競技説明資料、レース№、その他連絡事項などの書類をお届けします。

Q6.選考漏れとなった場合、ウエィティング制度はありますか。
A.

選考結果は、選考漏れとなった選手にも通知します。その際、ウエィティングの案内も行います。希望者は、はがき、封書、FAXまたはメールで申し込みます。

定員に欠員が生じた場合、ウエィティング申込者から欠員分を選考します。時期は5月中旬です。選考日に各選手に連絡を入れて、出場の意思を確認してから必要書面を送付します。選考者数は年によってまちまちですが、例年、30人~40人程度の辞退者が出て、その数を選考しています。